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中学数学 K30/KT30,高校数学 K50/K90

pic03-01.jpg「高校数学まで誰でも優等生!」を実現するための『学校授業の攻めの予習』を個別指導で実現します。
国立大学受験を視野に入れた中高一貫指導で自立した学習姿勢の育成を図り、一方で入試問題まで学習するから進学校でも余裕で授業が受けられます。
また、本教材は、テキストやトレーニング(中学数学)を診断テストとして活用することで、学校授業のピンポイントの超効率復習と定期試験や入試の対策としての実力養成も実現します。

* KT30・・・中学数学を代数と幾何で構成した教材です。中高数学を5年間で終了させる超先取り学習や私立中学校の授業に対応します。

*確認テスト・・・Kシリーズの各講義には、教授された知識を完璧に定着させるために次回学習日に行う確認テストが用意されています。制限時間以内に満点取るまで繰り返すことで確実な知識の定着と「解けた!」「できた!」の体感を実現します。

中学数学K30 (講義時間目安: 約30分)
数学1年 第1章 正の数・負の数 13 第2章 文字と式 16 第3章 1次方程式 15
第4章 比例と反比例 11 第5章 平面図形 12 第6章 空間図形 11
第7章 資料の整理 3
数学2年 第1章 式の計算 8 第2章 連立方程式 10 第3章 1次関数 13
第4章 平行と合同 13 第5章 三角関数・四角形・円 16 第6章 確率 10
数学3年 第1章 式の計算 15 第2章 平方根 10 第3章 2次方程式 8
第4章 関数 13 第5章 図形と相似 18 第6章 円周角 5
第7章 三平方の定理 12
 


中学数学KT30 (講義時間目安: 約30分)
中学代数 第1章 正の数・負の数 13 第2章 文字と式 17 第3章 1次方程式 17
第4章 連立方程式 12 第5章 不等式 8 第6章 比例と反比例 12
第7章 1次関数 13 第8章 資料の整理と活用 8 第9章 式の計算 18
第10章 平方根 15 第11章 2次方程式 9 第12章 関数y=ax 13
第13章 場合の数と確率 15 第14章 標本調査 1
2
中学幾何 第1章 平面図形 13 第2章 空間図形 13 第3章 図形と合意 13
第4章 三角形と四角形 17 第5章 図形と相似 17 第6章 線分の比と計量 9
第7章 円 18 第8章 三平方の定理 17


高校数学K50 (講義時間目安: 約50分)
数学I 第1章 方程式と不等式 26 第2章 2次関数 20 第3章 図形と計量 18
数学A 第1章 場合の数と確率 22 第2章 論理と集合 7 第3章 平面図形 20
数学II 第1章 式と証明 12 第2章 複素数と方程式 10 第3章 図形と方程式 16
第4章 三角関数 18 第5章 指数関数・対数関数 14 第6章 微分法・積分法 24
数学B 第1章 平面上のベクトル 24 第2章 空間ベクトル 10 第3章 数列 22
数学III 第1章 関数 8 第2章 極限 18 第3章 微分法・積分法 12
第4章 微分法の応用 24 第5章 積分法
40  
数学C 第1章 行列 18 第2章 式と曲線 20 第3章 確率 6


高校数学K90 (講義時間目安: 約90分)

数学I 第1章 方程式と不等式 13 第2章 2次関数 10 第3章 図形と計量 9
数学A 第1章 場合の数と確率 11 第2章 論理と集合 3 第3章 平面図形 10
数学II 第1章 式と証明 6 第2章 複素数と方程式 5 第3章 図形と方程式 8
第4章 三角関数 18 第5章 指数関数・対数関数
第6章 微分法・積分法
数学B 第1章 平面上のベクトル 24 第2章 空間ベクトル 10 第3章 数列
数学III 第1章 関数 8 第2章 極限 18 第3章 微分法・積分法
第4章 微分法の応用 24 第5章 積分法
40  
数学C 第1章 行列 18 第2章 式と曲線 20 第3章 確率


高校数学新課程 K50n (講義時間目安: --分)

数学I 第1章 方程式と不等式 34 第2章 2次関数 26 第3章 図形と計量 24
第4章 データの分析 4
数学A 第1章 場合の数と確率 30 第2章 図形の性質 24 第3章 整数の性質 32


高校数学新課程 K90n (講義時間目安: --分)

数学I 第1章 方程式と不等式 17 第2章 2次関数 13 第3章 図形と計量 12
第4章 データの分析 2
数学A 第1章 場合の数と確率 15 第2章 図形の性質 12 第3章 整数の性質 16

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S50 速習による復習教材

pic03-02.jpgSシリーズは、速習による復習教材ですが、プロ講師の講義は、診断テストの解法解説だけでなく、ニガテ意識や不安を払拭するために先ず単元の基本事項(公式や定理など)をきちんと再確認することから始まります。
だから数学に自信を無くした生徒も安心して受講することができます。

また、Sシリーズを予習に用いれば、生徒会や部活等で時間の確保が難しい高校生の学校授業の予習を効率的に仕上げることができます。
教科書の学習をきちんとすることで指定校推薦枠の獲得に必要な内申点アップが実現できます。

高校数学S50 (講義時間目安: 約50分)

数学I 第1章 方程式と不等式 5 第2章 2次関数 4 第3章 図形と計量 5
数学A 第1章 場合の数と確率 9 第2章 論理と集合 3 第3章 平面図形 8
数学II 第1章 式と証明 3 第2章 複素数と方程式 3 第3章 図形と方程式 7
第4章 三角関数 10 第5章 指数関数・対数関数 5 第6章 微分法・積分法 6
数学B 第1章 平面上のベクトル 9 第2章 空間ベクトル 5 第3章 数列 6

R30 Sシリーズの強化問題

pic03-03.jpgRシリーズは、Sシリーズの強化問題で双方は完全にリンクしています。
Sシリーズの学習だけでは不安を感じるときに用います。
Sシリーズを受講していることを前提として構成されていますので、プロ講師の講義は問題の解法解説に徹しています。

高校数学R30 (講義時間目安: 約30分)

数学I 第1章 方程式と不等式 5 第2章 2次関数 4 第3章 図形と計量 5
数学A 第1章 場合の数と確率 9 第2章 論理と集合 3 第3章 平面図形 8
数学II 第1章 式と証明 3 第2章 複素数と方程式 3 第3章 図形と方程式 7
第4章 三角関数 10 第5章 指数関数・対数関数 5 第6章 微分法・積分法 6
数学B 第1章 平面上のベクトル 9 第2章 空間ベクトル 5 第3章 数列 6

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CP30 センター試験単元別実戦力育成・強化

pic03-04.jpgこれまでセンター試験に出題された全問題を分析・分類して、単元別に必修編(各4回)と強化編とで構成しています。
この豊富な問題で納得できるまで演習して入試実戦力を育成、そして強化します。
また、CPシリーズのプロ講師の解法解説は、論理的にひとつひとつ積み上げていくK/Sシリーズの講義と異なり、限られた時間の中で確実に点を取るための受験テクニックとアドバイスを豊富に盛り込んでいます。
従って、受験基礎力(公式や定理など)が身に付いていることを前提として使用します。
基礎力に不安を持つ生徒には、CPシリーズ受講前にSシリーズや公式集で基本知識の復習を行なってから取り組む事をお奨めします。

センター試験対策 CP30[必修 (講義時間目安: 約30分)

数学I 第1章 方程式と不等式 4 第2章 2次関数 4 第3章 図形と計量 4
数学A 第1章 場合の数と確率 4 第2章 論理と集合 4 第3章 平面図形 4
数学II 第1章 式と証明・高次方程式 4 第2章 図形と方程式 4 第3章 三角関数 4
第4章 指数関数・対数関数 4 第5章 微分法・積分法 4
数学B 第1章 ベクトル 4 第2章 数列 4

センター試験対策 CP30[強化] (講義時間目安: 約30分)

数学I 第1章 方程式と不等式 2 第2章 2次関数 11 第3章 図形と計量 14
数学A 第1章 場合の数と確率 20 第2章 論理と集合 5 第3章 平面図形 7
数学II 第1章 式と証明・高次方程式 6 第2章 図形と方程式 18 第3章 三角関数 9
第4章 指数関数・対数関数 6 第5章 微分法・積分法 16
数学B 第1章 ベクトル 16 第2章 数列 11

必修編は、4回の講義でその省の代表的な問題と解法に必要な公式や定理などをカバーします。
強化編には、必修編に収録できなかった過去問を掲載しています。
可能であればすべての問題の攻略をお奨めしますが、学習時間の制約がある場合は必修編の学習で不安のある章を納得できるまで演習します。

CM120 センター試験実戦力完成

pic03-05.jpgセンター試験対策の仕上げとして、センター試験の過去問を年度別にそのまま使って実戦演習をします。
講義は、問題の解法解説だけでなく問題評価や時間配分等の戦術を立てて実戦力を完成します。

センター試験年度別攻略 CM120[強化] (講義時間目安: 約120分)

数学IA 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度
2010年度 2011年度 2012年度
数学IIB 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度
2010年度 2011年度 2012年度